循環器内科の医師の専門医とは?

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循環器内科の医師の専門医とは?

専門医とは、特定の臨床医学の分野を熟知した医師で、特定の診察科や分野において、高度な知識や技術、経験を持っていると学会が認定した医師のことをいいます。循環器内科では日本循環器学会が認定している循環器専門医の資格があります。これは心臓・血管系についての豊富な知識と技能をもっていて心筋梗塞・狭心症・不整脈・心不全・動脈硬化など循環器疾患の適切な診断・治療及び予防が出来る能力を有する医師に認められる資格です。

専門医の数は14000人ぐらいで、日本全国各地に専門医が存在しています。筆記試験による試験となり、合格率はおよそ85%ぐらいで合格すると翌年の4月1日から登録となり、以前は5年ごとの更新制だったのですが、今は4年ごとの更新制となっています。受験資格としてはまずは当然医師免許を持っていなければなりません。次に受験年度の4月1日現在で認定内科医・総合内科専門医・外科学会認定登録医・外科専門医・小児科専門医のいずれかを有していなければなりません。日本循環器学会の正会員として6年以上の登録歴も必要です。また医師免許取得後、満6年以上の臨床研修歴いわゆる実務経験が必要です。また2004年以降に医師免許を取得した人は専門医試験前日までに満3年以上の学会指定の研修施設での研修が必要です。

ここまでは医師として単純に循環器内科医としてキャリアを積んでいれば問題のないものばかりなので、配属先で専門医の受験の意志を示しておけば上司が対応してくれるものです。普通に仕事をしていれば問題ありません。しかし、一つだけ自分で規制をしなければならないものがあります。それは禁煙です。喫煙が心血管病の危険因子の1つであるということを認識して、自ら禁煙を、そして禁煙の啓発に努めることをしなければなりません。確かに患者さんにタバコを辞めたほうかいいと言っている医者が喫煙者であれば説得力に欠けますよね。どうしても専門医としてのキャリアが欲しいのであればこれは達成できる項目です。

合格後申請書や実績表などの書類がたくさんあります。それらをまとめて申請して晴れて専門医となれます。なんとなく専門医になるというよりも、配属された時点で先を見越してカリキュラムを組んでいくことが必要となってきます。上司も専門医の認定を受けるように話をしてくるとは思いますが、自分から話を持っていくことで、やる気や先を見据えていることのアピールにもなるので、考えてみてはどうでしょうか。

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