循環器内科の医師と外科の医師の違いって?

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循環器内科の医師と外科の医師の違いって?

年齢が高くなればなるほど、弱ってくるのが心臓や血管などの循環器系統になります。そんな人間にとって命ともいえる循環器の治療を行っていくのが循環器専門の医師と言うことになります。その循環器の治療にも内科と外科が存在しています。さて、この循環器内科・外科における医師の違いとはどのような部分があるのでしょう?

・総合診断の有無
・症状の程度による治療分担

循環器の治療において、まず必ず内科医により総合診断が行われます。つまり、患者さん自覚症状がどのようなものなのかから始まり、発熱や食欲等の状況の確認などを行っていきます。さらに隠れている病状があると疑われ際には様々な検査を行っていきます。そして、最終的に患者にとってどんな治療方法が良いのかを判断して行きます。

しかし、この総合診断について外科医は通常行うことはなく、外科医により治療が必要になった際には内科医の診断結果を参考に手術などを進めて行くことになるでしょう。

また、循環器治療について内科医と外科医は患者の症状によって治療を分担していることが多くなります。それは、内科医が本来薬物で直る範囲の症状を改善し、外科医が手術で病巣を取り除かなければ改善しない病状の治療を担当することになるからです。

そのため、循環器治療における内科医は総合診断の後に薬物治療や心臓カテーテル治療で改善できると判断した場合は、長期的に患者の健康を回復する役割を担当して行くことになります。そのため、比較的軽い少症状の治療を担当することが多くなります。

一方、内科医が行う心臓カテーテルのように低侵襲の物理的な医療行為で回復が見込めない場合は、開胸オペを実施して外科医の手で直接治療が必要になる時もあります。これは、主に心臓の冠動脈に対するバイパス生成や大動脈瘤の人工血管設置などの大手術になって行くことでしょう。よって循環器治療における外科医は、比較的症状の重いものを担当することになって行くのです。

よって、同じ循環器の治療でも内科医が出来るものや外科医が出来るものに巧みに分担されていますので、効率的な治療を協力して行っていくことが求められることでしょう。

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