循環器内科の医師の適性(向き・不向き)は?

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循環器内科の医師の適性(向き・不向き)は?

医師にはまず誠実さ、粘り強さ、向上心が必要です。どんな病気であれ一番大切なものは患者さん本人が治りたい、治したいという気持ちが必要です。そのためには患者さんの不安な気持ちを解消し、気持ちを前向きにしてあげなければなりません。しかし、患者さんに信頼されていなければ、どんな言葉も伝わりません。まずは患者さん本人の目線に立って、話を進めていくことが大切です。患者さんのことを第一に考えて話をしているという誠実さを持たなくてはなりません。次に粘り強さをもつべきです。病気は病院へ行ったらすぐに治るとは限りません。長丁場になるような病気はたくさんあります。全ての治療がうまくいくとも限りません。しかしそこで諦めずに治療にあたらなければ、患者さんの笑顔に出会うことはありません。そして医師になったからといってそこで安心してはいけません。医学は日々進歩しています。日々の勉強も必要になります。ある程度の知識や技術を身に着けただけで満足することなく常にスキルアップしたいという向上心が必要です。

では内科医にはどのような人が向いているのでしょうか。内科は全ての基本と言っても過言ではありません。明らかな怪我以外はまず最初に診察を受けるのが内科です。患者さんの微妙な変化や言動を見逃すことは出来ません。他の医師よりも高いコミュニケーション能力が必要となります。

これに加えて循環器内科では観察力・体力・精神力が必要です。循環器内科では生活習慣病から生まれる病気が多く、患者さんの少しの変化を見逃すことは出来ません。その変化を見逃すと命の危険性を生んでしまいかねません。また変化を見逃さないために、通院での経過観察の患者さんも多く、日々の診察にも時間がかかります。更に救急を受け入れしているような病院であれば患者さんが次から次ということも多々あり、他の医師よりも特に体力が必要です。休日中の急な呼び出しや、夜中の呼び出しも多くあり、気持ちをリフレッシュ出来る時間もあまりないので精神的にも厳しいのが現実です。相当な精神力を持っている人でなければ難しい診察科かもしれません。

これらの要素が一つでも欠けている人は循環器内科には向いていません。ゆっくりと働いていきたいような人にもあまり向いていません。しかし、多くの症例を勉強できることや、他の診察科に比べて少し給与が高くなることもあり、多くの経験と収入を求めている人にはオススメの診察科とも言えます。

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